私が未経験からwebデザイナーになるまでの話

WEBデザイン

「未経験でもwebデザイナーになれる」最近よく目にしますが、
なれるのは分かっていても、イメージがつかないのが本音ではないでしょうか

やることもグーグルで調べたら出てくるけど、いざ一人で取り組んでも
然成長している実感が沸かなかったり、挫折したり続かなかったりしますよね。

そこで、自分が未経験でデザイナーになった方法を公開します。

状況や環境が100%していないかもしれませんが
何か学習の気付きやモチベーションにつながりましたら幸いです。

なぜ未経験からwebデザイナーを目指したのか

私がデザイナーを目指した理由は下記です

「ものを作るのが好き」
「パソコンで仕事をする人はカッコいい」
「スマートに稼ぐのがいい」
「気だるそうに収入を稼いでる人がカッコいい」

上記です。

何か創作してないと気がすまない性格で
小学生のころから図工が好きで、絵は得意じゃないですが
模型や何か作品を作るのが大好きでした。

システムエンジニアもカッコいいなと思ってましたが

ただ私は、偏差値が割と低めに設定されていたので
感覚でつかめるwebデザイナーをしています。笑

そんなこんなで、大学4年の頃に
人生を揺るがした事件が起きます。

目指すことになったきっかけ

大学4年、フィリピンのゲーム会社でインターンをしていました。
帰国してみると11月、フィリピンは暖かかったので時間が経過してないと思ってました。

偏差値の低さというか注意力の低さが
モロに露呈した瞬間でした。

そして、ほとんど周りのみんなは就活が終わっていました。

土壇場で紹介などしてもらい、ベンチャーを受けましたが
準備も何もしてないしスーツも持ってなかったです。

自己PRは「行動力がある」「コミュ力が高い」
「海外インターンをしていた」

今思えばそんなに悪くない学生だったと思いますが
やっぱり思いとか背景の部分、あと自己理解が十分じゃなかったかなと
思っております。はい。

面接した会社は全おいのり。

そこで、私は一人で1年間生きていくことを決意。

土木作業員の傍らwebのお勉強

まず私が取り組んだことは、土木作業員のバイトです。

「いつか成功して、落としてきた会社を全部燃やしてやる」

と意気込み、
梨泰院クラスのパク・セロイばりの復讐心をいだきつつ
私はハイエースと言う名の蟹工船に飛び乗ったわけです。

仕事内容主にイルミネーションを装着していました。

は?と思うかもしれませんが、この両立した経験は
今とても役に立っています。

仕事で疲れた身体にムチを打ちながら、働きました。
若かったので平気でしたがもう戻りたくないですね。笑

web制作のお勉強

当時主流だったのが、ドットインストールです。
解説者の声は今でも忘れません。

403 Forbidden

ここで、とにかく必要そうな

  • HTML
  • CSS
  • Javascript
  • jQuery
  • Bootstrap

の講座を片っ端から見ました。
とりあえずwebサイトを作れるようになりました。

ここで直面することがあるとしたら、動画を見ながらなら作れるけど
実際に理解できているか分からない。。といった問題です。

そのHTMLがどんな意味を持っていて
そのCSSがどんな働きをするのか

が理解できたらひとまずOKだと思います。

ただ私はそれらを業務を通して理解したので、
この段階ではなんとなくでも問題ないでしょう。

Photoshopを契約

980円のプランでPhotoshopを契約しました。
ちなみに2020年現在、メインで使っているのはIllustratorです。

ここで、壁にぶち当たりました。

【使い方がぜんぜんわかりません】

それもそのはず、Photoshopは
クリエイティブに関することは何でも出来る反面、
機能が多く、どこを操作すればソレが出来るようになるのか
全く分からないんです。

もっというと、【どうググっていいかわからない】

世紀末でした。

この壁に相対し私のDNAは
どうしようもないと判断しました。

そこで、

ある人に弟子入りして
成功している人の方法を学ぶことにしました。
この時点では、まだお金にするwebサイトは作れませんでした。

フリーランスで活躍されている師匠に弟子入り

師匠に弟子入り(業務委託)
友人に紹介していただきました。

ここ結構分かれると思います。
誰にも教わらずに完全独学するか、会社や組織に入るか。

私はもうググるのがイヤになっていたこともあり、
誰か教えてくれて且つお金もいただけるようなところは無いかと探しました。

一人でやっているとどうしても効率が悪いし、質問できる人がいないのは
迷いながら進むことになるので、ストレスにもなります。

ここまでで、お金になるレベルの
LPが作れるようになりました。

Photoshopの使い方も悠々操作できるようになってました。

スキルの取得は少しプレッシャーのある環境で
取り組んだ方が早い印象ですね。

学んだこと

師匠は情報商材業界のほぼ専任デザイナーをしていました。
たまに別業種の仕事もされてましたが、ほとんど専任でした。

文字詰めや装飾方法など、技術的なことは
すごく勉強になりました。

特に一番勉強になったことは、もっと基本的な

「砂漠で水を売れ」的な考え方です。

全く知らなかったのですが、この情報商材業界
デザイナーが死ぬほど不足していました。(当時)

まともに作れるデザイナーさんが本当に少ないし、
なにより超短納期のパワープレープロジェクトの応酬。

ここでビジネスの基本的な考え方を学べたのは本当に良かったです。

で、私は独立することにしました。

師匠の元で学ばせていただいたのは4ヶ月とかでした。
その後すぐに個人事業主となり独立しました。

独立後初めてのお仕事

結果的に、独立初月で40万円近くの売上を上げることに成功します。
同時に、土木作業員のバイトも完全にやめることが出来ました。

実績は修行した4ヶ月で作ったものを引っさげ
営業は知り合い伝いで受注しました。

  • LP1枚3万で4枚 12万
  • セールスレターのデザイン2枚 16万
  • LP2枚5万で2枚 10万

全案件、ライターさんがいて、指示通りにデザインに起こすというお仕事でした。

納期こそ短かったですが、自分一人で仕事を完結したとき、
めちゃくちゃ嬉しかったのを覚えています。

同時に、これで死ぬことはないなと確信した瞬間でもありました。

今思えば私は、
お金を頂きながら実績を作れたことが恵まれていました。

webサイトが作れる証拠があれば、
あとは必要としてくれるお客さんを探すだけなので。

自分がクライアントになったつもりで見てみると良いです。

この時点では、自分の差別化ポイントだったり
強みだったりは全く把握しておりません。

ただPhotoshopが使えて、ただLPが作れる。
そんな状態でした。でもお金は稼げました。そういうことみたいです。

以上が私がweb未経験からフリーランスになった話でした。

もっと詳しい勉強方法を知りたい方は
こちらの記事を参考にしてください!

https://umidasu.jp/beginnerwebdesign/

まとめ

いかがだったでしょうか?

独立するまでの流れは、人それぞれあると思います。
私には関係ないかもなとして見たり聞いたりするのではなく、

同じようなことが私にも起こったらどうだろな、だったり
私も同じようなことしたらどうかな、と見てみてください。

この記事があなたのweb制作のお力になれたら幸いです!

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